第60回 午後 問37(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学

急性心筋梗塞の胸痛の特徴で正しいのはどれか。

  1. 1数分以内に消失する。
  2. 2冷汗を伴うことが多い。正答
  3. 3感冒様の前駆症状がある。
  4. 4放散痛は生じないことが多い。
  5. 5硝酸薬の投与で速やかに消失する。

正答 2

解説

急性心筋梗塞の胸痛は、冷汗を伴うことが多い。狭心症の発作と異なり、痛みは短時間では消えず長く続き、硝酸薬を投与しても速やかには消失しない。放散痛は左肩や腕、顎などに生じることが多く、感冒様の前駆症状は心筋炎などでみられる。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後36(PT))次の問題(午後38(PT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。