第60回 午後 問44(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学
急性期後期のうつ病患者に対する作業療法導入期の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。
- 1経験のない作業を勧める。正答
- 2作業工程が複雑な作業を勧める。
- 3作業中に励ましの言葉をかける。
- 4休養が重要であることを説明する。正答
- 5うつ症状は気持ちの持ちようであると伝える。
正答 1・4(2つ選ぶ問題)
解説
急性期後期のうつ病の導入期に経験のない作業を勧めると、以前の自分と比べて落ち込むことを避けやすい。また、休養が重要であることを説明して安心させることも必要である。作業工程が複雑な作業は負担が大きく、作業中の励ましは自責感を強め、うつ症状は気持ちの持ちようと伝えることは病気への理解を妨げるため、いずれも適切でない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。