第60回 午後 問45(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:理学療法評価学

髄膜刺激徴候を誘発しやすい体位はどれか。

  1. 1側臥位
  2. 2端座位
  3. 3長座位正答
  4. 4背臥位
  5. 5腹臥位

正答 3

解説

長座位は股関節屈曲位で膝関節を伸展させた姿勢であり、膝の伸展時に疼痛と抵抗が生じるケルニッヒ徴候の肢位と同じになるため、髄膜刺激徴候が誘発されやすい。背臥位は検査に用いる体位だが股関節が伸展位で、ケルニッヒ徴候を見るには検査者が股関節を屈曲させる操作が要る。端座位は膝関節が屈曲位、腹臥位は股関節が伸展位であり、側臥位も股関節屈曲位で膝が伸びた肢位が自然にとれる姿勢ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。