第60回 午後 問44(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学

神経筋疾患と理学療法の組合せで正しいのはどれか。

  1. 1Guillain-Barré 症候群  Böhler 体操
  2. 2筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉  重錘を装着した歩行練習
  3. 3ジストニア  筋電図バイオフィードバック正答
  4. 4重症筋無力症  漸増抵抗運動
  5. 5多発性硬化症  交代浴

正答 3

解説

ジストニアは不随意な持続的筋収縮を特徴とし、筋電図バイオフィードバックで過剰な筋活動を自覚して抑える練習を行うため、選択肢3が正しい。Böhler体操は脊柱の疾患に対する体操であり、Guillain-Barré症候群には用いない。筋萎縮性側索硬化症への重錘歩行や重症筋無力症への漸増抵抗運動は過負荷となり、多発性硬化症は温熱で症状が悪化しやすく交代浴は避ける。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。