第61回 午後 問73
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:運動学
遠心性収縮が生じるのはどれか。2 つ選べ。
- 1頭上の手を下ろすときの三角筋前部線維正答
- 2懸垂で体を上げるときの上腕二頭筋
- 3腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
- 4立位から椅子に座るときの大腿四頭筋正答
- 5つま先立ちするときのヒラメ筋
正答 1・4(2つ選ぶ問題)
解説
遠心性収縮は、筋が引き伸ばされながら張力を発揮する収縮である。頭上の手を下ろすときの三角筋前部線維と、立位から椅子に座るときの大腿四頭筋は、重力に逆らって動きを制御しながら筋が伸長されるので遠心性収縮である。懸垂で体を上げる上腕二頭筋、腕立て伏せで肘を伸ばす上腕三頭筋、つま先立ちするヒラメ筋は、いずれも筋が短縮する求心性収縮である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第61回理学療法士国家試験、第61回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。