第54回 午前 問45(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。

  1. 1適度な運動を活動に取り入れる。正答
  2. 2メモは使わず記憶するよう促す。
  3. 3休憩は最小限にして持久力をつける。
  4. 4あらかじめ決めた活動は全て行うようにする。
  5. 5自信を取り戻すため高めの負荷量を設定する。

正答 1

解説

うつ病の回復期には、適度な運動が気分や意欲、活動性の改善に役立つため、作業療法に取り入れる。回復期でも注意や記憶の低下が残るためメモなどの補助手段を使い、疲労しやすいので休憩を適宜とる。活動は全てこなすことを求めず、自信を取り戻すには低めの負荷から段階的に上げ、高めの負荷は焦りや再燃を招く。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前44(OT))次の問題(午前46(OT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。