第54回 午前 問44(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学
統合失調症の認知機能障害の改善に焦点を当てたプログラムとして、パソコン上の教育用ソフトウェア課題を用いるのはどれか。
- 1IPS
- 2NEAR正答
- 3WRAP
- 4MCT〈Metacognitive Training〉
- 5SCIT〈Social Cognition and Interaction Training〉
正答 2
解説
NEAR は神経心理学的な教育アプローチで、パソコン上の教育用ソフトウェア課題を用いて注意・記憶・遂行機能などの改善を図る認知矯正療法である。IPS は援助付き雇用、WRAP は元気回復行動プラン、MCT は認知の偏りに気づくための集団トレーニング、SCIT は社会認知に焦点を当てた集団療法であり、いずれもパソコン上の教育用ソフトウェア課題が中心ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。