第55回 午前 問35(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学

筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害の徴候はどれか。

  1. 1痙縮
  2. 2仮性球麻痺
  3. 3線維束性収縮正答
  4. 4腹壁反射消失
  5. 5アキレス腱反射亢進

正答 3

解説

線維束性収縮は、脊髄前角細胞など下位運動ニューロンの障害で生じる筋の不随意な細かい収縮であり、筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害を示す徴候である。痙縮、アキレス腱反射亢進、腹壁反射消失は上位運動ニューロン障害の徴候で、仮性球麻痺も上位運動ニューロンの障害による。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。