第55回 午前 問41(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

境界性パーソナリティ障害の治療について最も適切なのはどれか。

  1. 1治療者への依存を促す。
  2. 2薬物療法は行わないようにする。
  3. 3長期入院により適応を良好にする。
  4. 4他の患者と交流させないようにする。
  5. 5治療的枠組みを崩さないようにする。正答

正答 5

解説

境界性パーソナリティ障害では、見捨てられ不安や操作的な言動で治療関係が不安定になりやすいため、面接の約束事などの治療的枠組みを崩さず、一貫した対応をとる。依存を促すことや長期入院は退行を招きやすく、薬物療法は症状に応じて併用し、他の患者との交流を一律に禁じることもしないので、ほかの選択肢は誤りである。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。