第55回 午前 問42(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

運動機能の特異的発達障害をもつ児について誤っているのはどれか。

  1. 1チック症状を伴う。正答
  2. 2ボタンかけが苦手である。
  3. 3ボール遊びが苦手である。
  4. 4感覚統合訓練が有効である。
  5. 5特定の技能を直接的に教えることが有効である。

正答 1

解説

運動機能の特異的発達障害(発達性協調運動障害)は、知的障害や神経疾患では説明できない不器用さが中心で、ボタンかけなどの微細運動やボール遊びなどの粗大運動が苦手になる。支援は感覚統合訓練や、特定の技能を直接教える方法が有効である。チック症状は本障害の特徴に含まれないので、選択肢1が誤りである。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。