第55回 午後 問90
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
心室中隔欠損症で正しいのはどれか。
- 1チアノーゼを生じる。
- 2動脈管が開存している。
- 3卵円孔の閉鎖不全である。
- 4肺血流量は正常時よりも多くなる。正答
- 5大動脈から肺動脈に直接血液が流れる。
正答 4
解説
心室中隔欠損症は心室中隔に穴があり、左室から右室へ血液が流れる左右短絡のため、肺血流量が正常時よりも多くなる。左右短絡なのでチアノーゼは通常生じず、大動脈から肺動脈への短絡は動脈管開存症、卵円孔や心房中隔の異常は心房レベルの短絡で、本症とは別の病態である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。