第56回 午前 問35(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:リハビリテーション医学

頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。

  1. 1導尿正答
  2. 2下肢挙上
  3. 3腹帯装着
  4. 4大腿部叩打
  5. 5鎮痛剤内服

正答 1

解説

自律神経過反射は、膀胱の過伸展などの有害刺激で血圧が急上昇する病態で、原因を除くための導尿が対応になる。下肢挙上は血圧を下げる対応ではなく、腹帯は締め付けとなり、大腿部の叩打は刺激となるため行わず、鎮痛剤では原因が除かれない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。