第56回 午後 問39(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学

栄養管理について正しいのはどれか。

  1. 1成人では毎日体重1kg あたり0.1 g 以上のタンパク質を摂取するのがよい。
  2. 2BMI が22.5 未満の場合、栄養障害があると判定する。
  3. 3低栄養になると血中総リンパ球数が増加する。
  4. 4発熱時には、エネルギー必要量が増加する。正答
  5. 5重度熱傷では、尿中窒素排泄量が減少する。

正答 4

解説

発熱時には体温上昇に伴い代謝が亢進するため、エネルギー必要量が増加する。低栄養では血中総リンパ球数は減少し、重度熱傷では異化亢進により尿中窒素排泄量が増加する。BMI 22.5 未満は正常範囲を多く含み、それだけで栄養障害とは判定せず、成人のタンパク質必要量は体重1 kg あたり0.1 g よりはるかに多い。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。