第56回 午後 問91

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

特発性肺線維症について正しいのはどれか。

  1. 1特発性間質性肺炎の中で予後が最もよい。
  2. 2胸部で捻髪音を聴取することが多い。正答
  3. 3湿性咳嗽が主症状である。
  4. 4閉塞性換気障害を示す。
  5. 5急性増悪は稀である。

正答 2

解説

特発性肺線維症では、胸部の聴診で吸気時に捻髪音(fine crackles)を聴取することが多い。特発性間質性肺炎の中で予後は最も悪く、咳は乾性咳嗽が主で、換気障害は閉塞性でなく拘束性であり、経過中に急性増悪を起こすことも少なくない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。