第57回 午前 問37(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:リハビリテーション医学
廃用症候群における症状と治療の組合せで正しいのはどれか。
- 1筋萎縮 装具固定
- 2骨萎縮 機能的電気刺激
- 3下腿浮腫 安静保持
- 4起立性低血圧 塩分制限
- 5深部静脈血栓症 抗凝固療法正答
正答 5
解説
深部静脈血栓症は廃用症候群で起こる合併症であり、治療には抗凝固療法が用いられる。筋萎縮は装具で固定すると進行するため運動や筋収縮を促し、骨萎縮の予防は荷重を促す離床や立位が基本であり、下腿浮腫は安静保持ではなく下肢の挙上や運動で対処し、起立性低血圧は塩分制限ではなく段階的な起立練習で対処する。
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第57回の問題一覧 ・ リハビリテーション医学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。