第57回 午後 問96

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

イネイブラー〈enabler〉である家族と患者との共依存が問題となる疾患はどれか。

  1. 1うつ病
  2. 2統合失調症
  3. 3アルコール依存症正答
  4. 4Alzheimer 型認知症
  5. 5自閉スペクトラム症

正答 3

解説

イネイブラーとは、依存症者の問題行動の尻拭いをして本人が問題に直面するのを妨げ、結果として依存を助長してしまう周囲の人のことで、家族と患者の共依存が問題となるのはアルコール依存症である。うつ病、統合失調症、Alzheimer 型認知症、自閉スペクトラム症では、イネイブラーを介した共依存が典型的な問題とはされない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。