第57回 午後 問97
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
適応障害について誤っているのはどれか。
- 1日常生活に支障を生じる。
- 2認知行動療法は有効である。
- 3薬物療法が治療の中心になる。正答
- 4抑うつ気分を伴うことが多い。
- 5適応的なストレス・コーピング技能を養う必要がある。
正答 3
解説
適応障害の治療の中心は、ストレスとなる環境の調整と、認知行動療法などの精神療法であり、薬物療法は不安や不眠などの症状に対する補助にとどまるため、薬物療法が中心という記述が誤りである。日常生活への支障、抑うつ気分の合併、適応的なストレス・コーピング技能の習得は、いずれも適応障害に当てはまる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。