第60回 午前 問44(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

アルコール依存症の治療で適切でないのはどれか。

  1. 1集団療法
  2. 2動機づけ面接
  3. 3認知行動療法
  4. 4リアリティオリエンテーション正答
  5. 5CRAFT〈Community Reinforcement and Family Training〉

正答 4

解説

リアリティオリエンテーションは、見当識障害のある認知症などの患者に日時、場所、人物の情報を繰り返し伝える技法であり、アルコール依存症の治療には用いない。集団療法、動機づけ面接、認知行動療法、家族が本人への接し方を学ぶCRAFTは、いずれも飲酒行動の改善や再飲酒の防止に関わる治療として用いられる。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前43(OT))次の問題(午前45(OT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。