第60回 午前 問44(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
登はん性起立を示すのはどれか。
- 1筋強直性ジストロフィー
- 2肢帯型筋ジストロフィー
- 3先天型筋ジストロフィー
- 4Duchenne 型筋ジストロフィー正答
- 5顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー
正答 4
解説
登はん性起立は、骨盤帯や大腿の近位筋の筋力低下のために、床から立つときに自分の手で下肢をよじ登るように立ち上がる動作で、Duchenne型筋ジストロフィーの代表的な所見である。筋強直性は遠位筋や顔面筋、顔面肩甲上腕型は顔面や肩甲帯の障害が目立ち、先天型は乳児期からの筋緊張低下を示す。肢帯型は近位筋が障害されるが、登はん性起立の代表はDuchenne型である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。