第60回 午前 問96
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
アルコール離脱症状の後遺症はどれか。
- 1Kleine-Levin 症候群
- 2Korsakoff 症候群正答
- 3Lennox-Gastaut 症候群
- 4Rett 症候群
- 5悪性症候群
正答 2
解説
Korsakoff 症候群は、長期の大量飲酒に伴うビタミンB1欠乏から生じる Wernicke 脳症のあとに残る後遺症で、記銘力障害、作話、見当識障害を示す。Kleine-Levin 症候群は反復性の過眠、Lennox-Gastaut 症候群は小児期の難治てんかん、Rett 症候群は主に女児の神経発達障害、悪性症候群は抗精神病薬などによる高熱と筋強剛を示す病態である。
この問題をアプリで解く
第60回の問題一覧 ・ 臨床医学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。