第60回 午後 問43(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
神経伝導検査でF 波の潜時延長と出現率減少がみられる疾患はどれか。
- 1Guillain-Barré 症候群正答
- 2Parkinson 病
- 3重症筋無力症
- 4進行性核上性麻痺
- 5多系統萎縮症
正答 1
解説
Guillain-Barré症候群は末梢神経の脱髄を主体とし、神経根や近位部の伝導が障害されやすいため、F波の潜時延長と出現率の減少がみられる。Parkinson病、進行性核上性麻痺、多系統萎縮症は中枢神経の変性疾患で、重症筋無力症は神経筋接合部の疾患であり、いずれも末梢神経の伝導は通常保たれる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。