第60回 午後 問86
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
多発性硬化症で正しいのはどれか。
- 1男性に多い。
- 2遺伝性の疾患である。
- 3温熱療法が効果的である。
- 4末梢神経の脱髄疾患である。
- 5MRI 検査が診断に有用である。正答
正答 5
解説
多発性硬化症は中枢神経の脱髄疾患で、時間的・空間的に多発する病巣がMRIで描出されるため、MRI検査が診断に有用である。男性より女性に多く、遺伝性疾患とはされず、末梢神経ではなく中枢神経が侵される。体温上昇で症状が悪化するUhthoff現象があるため、温熱療法は効果的ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。