第60回 午後 問90
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
- 1小児期に多く発生する。
- 2膀胱直腸障害は生じない。
- 3人口の約15 % が罹患する。
- 4Myerson 徴候は陽性である。
- 5脱出髄核は吸収されることがある。正答
正答 5
解説
腰椎椎間板ヘルニアでは、脱出した髄核が吸収されて自然に縮小することがある。小児期ではなく青壮年期に多く、人口の約15 %が罹患するというほど高い頻度の疾患でもない。正中への大きな脱出で馬尾が圧迫されると膀胱直腸障害が生じ、Myerson徴候は眉間を軽く叩き続けても瞬目が止まらないParkinson病の所見で、本疾患ではSLRテストなどが陽性になる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。