第61回 午前 問41(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
うつ病患者が訴えることのある妄想で、最も考えられるのはどれか。
- 1「この機械は自分が発明した」
- 2「自分は貴族の末裔だから偉大である」
- 3「知らない人にいつも見張られている」
- 4「自分は生きているだけで迷惑をかけている」正答
- 5「自分はいつも他の患者から嫌がらせを受けている」
正答 4
解説
うつ病では、自分を価値のない存在と考える微小妄想がみられ、「生きているだけで迷惑をかけている」は罪業妄想にあたる。「自分が発明した」「貴族の末裔」は誇大妄想で躁状態などでみられ、「見張られている」「嫌がらせを受けている」は被害妄想で統合失調症などでよくみられる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第61回理学療法士国家試験、第61回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。