第61回 午後 問35(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:義肢装具学

倍動肘ヒンジ継手が適応となる切断レベルで最も適切なのはどれか。

  1. 1上腕切断標準断端
  2. 2肘離断
  3. 3前腕極短断端正答
  4. 4前腕短断端
  5. 5前腕長断端

正答 3

解説

倍動肘ヒンジ継手は、断端の肘の屈曲角度を増幅して義手の屈曲角度にする継手で、肘の屈曲可動域が不足しやすい前腕極短断端が適応となる。前腕短断端や前腕長断端は残存する肘の可動域が比較的保たれるため倍動の機構は必須でなく、上腕切断標準断端と肘離断では肘の機能を補う別の肘継手を用いる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第61回理学療法士国家試験、第61回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。