第61回 午後 問42(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学
ボーダーラインパーソナリティ症〈境界性パーソナリティ障害〉患者のリスク管理で、優先して収集すべき情報はどれか。
- 1ADL
- 2作業遂行
- 3対人関係
- 4主訴の背景
- 5行動化の履歴正答
正答 5
解説
ボーダーラインパーソナリティ症(境界性パーソナリティ障害)では、衝動的な自傷や自殺企図、過量服薬などの行動化が起こりやすく、リスク管理では過去の行動化の履歴を優先して把握し、再発の予測と安全の確保につなげる必要がある。ADL、作業遂行、対人関係、主訴の背景も評価に必要だが、いずれもリスク管理の優先順位は行動化の履歴より低い。
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出典:厚生労働省ホームページ「第61回理学療法士国家試験、第61回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。